学校長より

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三重県立いなべ総合学園高等学校
校 長  吉 田 光 德

 本校は、大正11年開校の員弁高等学校を前身とし、平成13年に総合学科単科校として、新たな歴史を踏み出しました。
 13万㎡という全国屈指の広さの校地に、充実した施設・設備を持つ新しいタイプの学校です。例えば、30室ある特別教室、2階まで吹き抜けの広くて明るいゼミホール、最大120人が入って会議や映画鑑賞ができるアイビィーホール、さらに、体育施設では、体育館、格技館、陸上競技場、野球場、ゴルフ練習場、ソフトボール場、テニスコート、プールなどが各々独立して整備されています。これらは、これまでの高校のイメージをはるかに超えた施設です。

 総合学科である本校では、21世紀をリードする人材の育成を目指し、生徒が自分の興味・関心や進路希望にあわせて科目選択ができるよう170を超える講座を用意しています。
 1年次では、生き方や職業についての考えを深めるための「産業社会と人間」という基本科目を学び、その上で、チューター(担任)から、きめ細かなアドバイスを受けながら進路選択をします。2年次以降は、自分の進路実現のために必要な科目を多くの選択科目の中から探し学習を進めていきます。本校では、「人文・社会」、「自然科学」、「国際理解」、「生活環境」、「情報ビジネス」、「デザイン」、「社会福祉」、「スポーツマネジメント」の8つの科目群にグループ化されており、関連した科目を連続して選択することで、効率的で中身の濃い学習ができます。こうした充実した学習環境の中で、ぜひ自分の進路目標を達成してください。

 また、本校は、部活動が非常に盛んです。17の運動部と11の文化部を有し、全校生徒の約8割が入部しています。放課後になるとそれぞれの活動場所で、仲間と協力し合い、競い合う姿がみられ、校内は熱気であふれます。
 昨年度(平成28年度)の実績としては、レスリング部、野球部、女子バスケット部、ゴルフ部、陸上部、書道部が世界大会及び全国大会へ、ソフトボール部、剣道部、卓球部、水泳部、吹奏楽部が東海大会出場を果たしました。また、地域ボランティア活動への参加、地域イベントでの発表、ジュニア選手の育成など、学校枠を超えた活動も積極的に行っています。

 中学生のみなさん、本校の充実した施設・設備、高い専門性と指導力に定評がある教職員、このような恵まれた学習環境のもと「夢を見つけ、夢を育み、夢をつかむ」高校生活をおくりませんか。
 いなべ総合学園高等学校は、あなたの夢の実現に向け、あなたの学びを全力で支援します。

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